約 1,830,807 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/46.html
作者別一覧>スパロボあき 当wiki管理人 三代目まとめ担当2011/01/10~ 作ったぐぬコラ一覧 作品をすべて表示 枚 20xx-x-x +確認用 +更新順 呉織あぎり 大江和那 白雪(シスタープリンセス) マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ チャイカ・トラバント アカリ・アキュラ トール・アキュラ 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 愛乃めぐみ キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 桂虎徹(魔女ver) 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹 倉石たんぽぽ(魔女ver) 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ 針目縫 ブラック羽川 牧瀬紅莉栖 花咲つぼみ(メガネ) 南野奏 弱音ハク 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり +作成順 マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ アカリ・アキュラ トール・アキュラ チャイカ・トラバント 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 愛乃めぐみ 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹(魔女ver) 桂虎徹 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ(魔女ver) 倉石たんぽぽ ブラック羽川 針目縫 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり 高坂穂乃果 越谷小鞠 越谷夏海 一条蛍 宮内れんげ 八重垣ひまり フェブリ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12164.html
登録日:2012/06/02 Sat 03 56 22 更新日:2024/05/18 Sat 09 50 14 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ ごひごひ連発しすぎないように ごひ兄 ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ三大ヒーロー スーパーロボット大戦 ズールの手先 ネタキャラ 加藤機関五番隊隊長 張五飛 ごひとは、『新機動戦記ガンダムW』の登場人物「張五飛」の愛称、もしくはネットスラング。 本編の五飛とは別人…かもしれない。 なぜかスパロボで普段とは別人みたいにハジけたためつけられた称号である。 つまり戦闘のプロとかkガリ様とかマークデスティニーのパイロットみたいなもの。 だいたいの作品で 初めは敵 仲間になるのが遅い そのせいでシナリオに絡めない 仲間になった頃には出撃枠が余ってない と不遇 まあ、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが絶妙に絡み合った結果の産物と言えば産物なのだが……。 特に無印Wの後にEndless Waltzが来ると味方だったのが敵に回り、PVでツインバスターライフルの的になることになる場合が多い。 代わりに絡む時は絡む時で「君は一体何の作品なんだ?」レベルと他の作品とクロスオーバーするのだが。 「正義かそうでないか」という価値観の都合上、味方陣営以外の組織と絡ませやすいというのもあるのだろう。 以下、彼のスパロボシリーズにおける活躍について記す。 ■スパロボF/完結編 ゲスト参戦扱いだった新から一転、本格参戦を果たすも……W勢はえらく扱いが悪かった。 ○アニメでは各陣営が独自にテロを行っていたせいか彼らの立ち位置はテロリストであり軍属であるロンド・ベルとは当然敵対関係。序盤から中盤にかけて第三軍として挑んでくるが積極的にシナリオには絡まない(リアル系のわずか3話目にして出てくるヒイロは結構な脅威だが)。本来なら背中にコンセント差して都市に引きこもってるエヴァは戦艦とリード繋いで外出したのに。 ○というか完結編にならないと仲間にならない上、説得をミスると主人公のヒイロすら加入しない。そんな中でも、何故か五飛だけは自動的に仲間になるという仕様は、後にスパロボでいじられまくる片鱗であったのかもしれない。 + 詳細 上記の書き方だと微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手可能。一方DCルートでは五飛が一マップだけ味方NPCで登場した後カトルのゼロシステム…なのだがこちらはイベントが発生せず関わった三人はそのままフェードアウト、そして最終マップ一つ前にデュオと五飛がひょっこり現れて仲間になる、という展開になっている。戦力としてはお察しだがこのマップはある理由により人手がいるため 完全な役立たずというわけではない。 ○これだけ頑張っても弱い。リアル系はオールドタイプとカツには人権がない時代だったとはいえ、W勢は隠し機体のゼロカスでもない限り一線は張れない。つーか修理費が高いのに「自爆」って。 ○また今作では、ガンダムW系のパイロットはガンダムW系MSになら自由に乗り換える事が出来るが、なぜかごひだけは乗り換えが出来ない(おそらくバグ)。一度搭乗MSから降ろすと、以後は二度とMSに乗せる事が出来なくなる。 つまり他のガンダムW系パイロットを愛機のナタクに乗せると、ごひは永遠に出撃する事が出来なくなってしまうのである。 ■スパロボ64 そして……『F』の不遇っぷりを跳ね除けるがごとく、五飛はハジケた。 ○原作では否定するのみだった完全平和主義を「弱者のたわごとにすぎん。女の考えそうな事だ」と女性軽視の発言をしたため、自軍の女性陣に詰め寄られる。直後のシナリオでは、離脱してしまうため、「女性陣にいじめられた」と一部のプレイヤーから妙な想像をされているようだ。ごひの片鱗が見える。 ○他作品のラスボスに単機特攻→返り討ちにあって洗脳→「お前らは悪だ! ズール皇帝こそが正義だ!」→戦闘後、説得もなしに洗脳がとけて仲間になり、その間のことはさっぱり忘れ去って「ハマーン・カーンとズールこそが悪だろう。」 という一連の流れはスパロボシリーズにおける『ごひ』の地位を確たるものにした迷シーンと言えるだろう。 あんまりにもネタにされ続けたためか、とある特集でカインやケンらと共にゲームを代表する洗脳されたキャラとして扱われた。詳しくはググれ。 たった1回しか洗脳されてないのにあのカインと同類項扱いである。なんてこった。……確かに洗脳ネタで延々と弄られてるって点は同類項だけど そして、後に『時獄篇』で、思わぬ形でこの迷言が拾われることに……。 ■スパロボα Fのように度々ちょっかい出してきたと思ったら、いつの間にか仲間になってた。TV版仕様。 本作では敵一体をおびき寄せる「挑発」の精神コマンドを(特殊誕生日の主人公を除いて)唯一所有しているキャラである。 この挑発、エクセリヲンを指定ポイントまで到達させる最終ミッションでは道を塞ぐ宇宙怪獣やウルトラそれも私だマンを最小限で排除したり出来る。 (この時代、周回プレイはないので最終面で稼ぎを意識する必要はない) 挑発はDC版の隠し面でも役に立ってくれる。なおユニットとしての性能はお察し。 またPS版の初期ロットでとある面の敵に挑発をかけて倒すだけで「ユニットを動かすだけで数万の資金が無限に手に入る」というバグがあり、そこでも役立つ。 余談だがこのバグがある面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが) ■スパロボα外伝 序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。 この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイア軍に参加するトロワは実質スパイとして潜り込んでいるようなもの)。 本作は「底力」と「ガッツ」が非常に強い作品だが、ガンダムW組で「底力」を持っているのはヒイロ・ゼクスを除くとごひだけ。 本作からデスサイズが使いやすいMSとして周知されたためデュオを引きずり降ろしてごひを載せてボスボロットあたりを自爆させて底力を発動させればかなり強い。 ■第2次スパロボα 本作から小隊システムが導入され、ALL属性を持たないユニットがシステム上の理由で軒並み弱体化していく中、ごひは貴重な「加速」を所持。 小隊の足役として活躍した。これ以降、単体戦力としては微妙だがサポート面で優秀な精神コマンドを所持するキャラをごひ族と呼ぶようになった。 αシリーズでは唯一ごひが敵として登場しないスパロボだが主人公次第でデュオとコンビでティターンズ残党に潜入して一時的にロンド・ベルと敵対する立場になっている(この時視点がティターンズ側なのでロンド・ベルの方が敵扱い)。 ■第3次スパロボα 序盤は血のバレンタインで連邦に失望してトロワ共々ザフトに参加している(今回、トロワもガチである)が、ザフト側も大差ないと判断して序盤の内にαナンバーズに戻ってくる。イザークとの絡みあり。 携帯機スパロボ ガンダムWはエンドレスワルツ含めA・R・D・W・Lに出演。GBA時代は影が薄かったが、DSにハードを移してからは異様に濃くなった。 ○COMPACT TV版抜きでエンドレスワルツ単体として初参戦した作品。α外伝からじゃないよ! なおバランスはニュータイプ至上主義の模様。ドラゴンハングの命中補正で頑張れ。 ○COMPACT3 原作終了後なので最初から味方。 ○スパロボA よりにもよって“ヴィンデルに説得されかかる”という危うい事態を見せたがなんとか復帰。 携帯初作品から飛ばしまくっていた。ジャブローのどさくさに紛れ仲間になる。 三輪長官に「お前が正義などという言葉を口にするな…!」とブチキレる等、見せ場もあるのだが。 APではアルトロンにフル改造ボーナス「自爆してもHPが1残る」が追加、自爆→回復→自爆……というコンボが可能に。 ○スパロボR やっぱり最初は敵。中盤あるステージでヒイロの説得により仲間になるが、説得した後に撃墜されるとバグ発生。 敵増援をもう1セット呼んでくれます。1セット分資金と経験値と強化パーツが増えてウマー。 「何でもニュータイプのせいにするな!」は名言。 ○スパロボD TV版仕様。序盤は第三軍として登場するが、ゼロシステムの予言により自軍に加入。 集中を習得し、攻略本では「やっと避ける気になった」と書かれる。 因縁のズール皇帝に対しては「貴様のような悪は見たことがない!」「ズールは悪だ!」と、64とは真逆の発言をして笑いを誘った。 また、仲間になった直後にシャアとトレーズが会談しようとした際に青龍刀持って殴り込み会談をブチ壊そうとするという五飛的には正しいが世界の平和的には最高に空気の読めない真似をしでかす。 そしてトレーズは最終話でラスボスを倒すために自爆してしまい、マジで勝ち逃げされてしまった。 なお、ライターは64の方と同じ。ある意味彼への歪んだ愛情…なのかも……? ○スパロボW第一部 撃墜されても無限に復活するステージがあり、序盤の資金稼ぎとしてごひハードというあだ名を付けられる。 残虐勇者ロボ軍団が活躍するアリアハード面に備えてレ○プされた。 ○スパロボW第二部 マリーメイア絡みで共闘した関係か、セイナと一緒に世界各地を転戦し、様々な勢力と独自に戦いを繰り広げる。 挙げ句微妙な恋愛フラグと(セイナの)死亡フラグを立てて見事に消化する八面六臂の働きを見せた。 他作品のキャラとここまで親しくなったガンダムキャラなどこいつとアスカさんくらいのものである。 やっぱり仲間になるのは遅い。ナタクの改造段階がゼロのものを引き継ぐのが救い。 ○スパロボL 今回は1話から『加藤機関五番隊隊長』として顔見せ。あまりに馴染みすぎて逆に違和感を覚えるもの多数。 詳しくはナタクのファクターを参照。 また、デュオと戦わせるとデュオが戦闘前会話で「またお前と戦うとはねぇ……これで何度目だ?」と愚痴をこぼすが、この二人原作では一度も戦った事は無く、完全に過去シリーズを踏まえたメタ発言で公式にネタにされている。 ■Scramble Commander 2nd Wキャラでは一番早く登場し仲間になる。 EW終了後のためいつものような迷いもなく、敵の策略や目的を解説するなど常に冷静な戦士としての面が強い。 ドラゴンハングのスタン性能が非常に高く、これだけで大抵の敵は完封出来る最強クラスのキャラ。 しかし最後の最後でネタになる台詞を言う辺りがいつものごひ。 「あんたは一体なんなんだ!」 「貴様の上司だ」 ちなみにこれ、後のナタクのファクターとマークデスティニーのパイロットの会話である。 ■第2次スパロボZ破界篇 今回も顔見せは早く、1話で主人公の増援として登場(Lの逆)。 Lプレイ済みのユーザーからは「加藤機関はどうした?ww」とネタにされたとか何とか。 久々にシェンロンガンダムに乗り、早くも大暴れの予感……が、今回はごひではなくきれいな五飛。 中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。 ■第2次スパロボZ再世篇 プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。 自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した第二の故郷の現状を捨て置けず復活する。 ……かくして、破界篇の大人しさが嘘のような大活劇の始まり。 ○天子とオデュッセウスの結婚式に青竜刀装備で乱入、天子に結婚の尊さを説く。 ○空気を読まず天子を誘拐したゼロを追撃。無限復活するごひハード再びだが、今回はそれを見越したかのように資金100、PP2しか渡さない。しかしエースボーナス狙いで結局延々と落とされる羽目に。 ○大宦官が天子の命を奪おうとすれば即座に星刻と共に身を投げだす。 大宦官「おのれ龍虎めが!」 ……お前はいったい何の作品のキャラだと。 ○その後“大宦官と”戦闘前会話イベント有り。大宦官と五飛の正義問答は必見である。 ……以上、恒例の敵対イベントを済ませた五飛はZEXISに合流。以降はゼロに絡みつつ頼もしい味方となってくれる……だけなら良かったのだが。 ○月面でアルトロン入手後、今度はヒイロがゼロシステムで暴走。破壊工作のプロとしての本領を発揮してゼロ(●)の拠点を独力で破壊し、ゼロに決闘を申し込む。 ○そこへカレンと共に駆けつけた五飛、いきなり「そういえばお前とは戦ったことがなかったな」と、ゼロシステムで暴走しているヒイロに便乗。破界篇から数えて味方→敵→味方→敵という、どこぞの竜騎士のような離れ業をやってのけた。強制出撃だからとインターミッションで費やした資金を返せ(そのシナリオの内に味方に戻るから問題ないけど) ○ルーク・アダモン戦のトラウマ克服イベントでは、五飛のトラウマとして妹蘭の名前が出てくる。スパロボで妹蘭の名前が出るのは再世篇が初。相当動揺していた証であり、この後かなりマジ切れしている。 ○ゼロに対してはツンデレかつ保護者みたいな感じ。ゼロレクイエムルートではヒイロと共に黒の騎士団を痛烈に批判してくれます。 …と、大活劇した再世篇だったが、エンディングという最後の最後で ○ゼロに「お前がまた道を間違えるようなら、俺がお前を倒す」と釘を刺す。 この展開に画面の前のプレイヤーは「あっ…(察し)」となるのであった。ここまでくるともうただのEWへの伏線である。 ■第3次スパロボZ時獄篇 今回は「EW」の原作再現があるため、再世篇EDでの伏線を無事回収。案の定自分が道間違えて敵に回って情けない面を晒してしまう。 (DLCで「BATTLEFIELD OF PACIFIST」を模したシナリオがあり、経緯について若干フォローされている) また、Wに続いてセイナ達A21と共闘する。最終的には星刻に説得され、Z-BLUEへと舞い戻った。 なお、マリーメイア軍消滅後暫くの間ゼロ(ルルーシュ)やスザクと行動を共にしていたため、 ナタクのファクターにて加藤機関の5番隊隊長は欠番だったネタの派生のような感じで、 空席だったナイトオブラウンズのナイトオブファイブとか一部で言われたり言われなかったり。 彼自身のネタではないが、最終盤において伝説の名言「ズール皇帝こそが正義だ」を別のキャラが発言している。 ちなみに、前回に続いて既婚者ネタが活かされており、グラハムの「まさしく愛!」に対して「フ…神にも負けぬ想いか」と続いてノインに「…意外だ…」と驚かれていた。 ■第3次スパロボZ天獄篇 キリコ、ロジャー、竜馬、ごひという異様に濃い面子で厳島防衛隊が結成されている。 ■スパロボX マリーメイア軍との決戦の最中に、本作の舞台となる異世界アル・ワースに召喚されており、 ゾギリアと手を組んでヒイロとの決着に臨む。が、それが終わってからはすぐさま自軍入りしたため、ネタ分は高くない。 ただし、他のガンダムパイロットは音声が新規収録されているのに、残念ながら五飛にはない(*1)。 なお、彼がごひごひ呼ばれてるのをスタッフも気付いていたのか、初登場時はアルフリードから、分岐時では自分で「張五飛(ちゃん・うーふぇい)」と名乗る。 ひらがなって…いくらなんでもひらがなは無いだろ!(*2) 【おまけ】 ■スーパーヒーロー作戦 混迷の時代(40年前)に飛ばされ、「とりあえず諸悪の根源たるTDF(地球防衛軍)を叩け!」というガンダムチームの信念の下に行動。 アルトロンガンダムで暴れ回り、過去の人々に大迷惑をかける。 同じく熱血東洋人のドモンと一触即発の空気になり、主人公とドモンにより退けられ逃走。 暫く出番が無かったが、デビルガンダムとガイアセイバーズとの対戦時に巻き添えを受けて未来へと帰還。 デュオや主人公と共に捕まっていた所をゼクスに助けられるが、「売国奴と協力などできん」と言って再び単独行動。 (↑このシーンを女主人公のヴィレッタでやるとおねショタイベントみたいに見えるのは内緒だ) その後かなりの終盤でようやくガイアセイバーズに入る。問題児だなあ。 ■ロストヒーローズ ごひの人格をベースにしたアルトロンガンダムが登場するのだが……なんと、メインクエストにて出番無し。サブクエストのみの登場である。 アンクからは「なんでアイツ、いつも一人なんだ?」とツッコまれていた。 余談 今でこそ『ごひ』という呼称で有名になってこそいるが、この呼び方は人によっては侮蔑にしか聞こえない意味も持っている。 元々この呼び方は五飛(ウーフェイ)がまず一発変換できないことから、「ちょう・ごひ」と打ち込むようになったのが始まりだが、 その呼び方が本格的に定着したのは五飛のネタっぷりがスパロボのような幅広いユーザー層を持つゲームに参戦した為となる。 そのスパロボに於いて彼の扱いはご存知の通り…と言うか、まぁ、ネタ面では目立つが戦力としては疑問符がつく事が多く。 原作での彼の立場をスパロボで再現するとどうしてもこうなりやすいということを抜きにしても、 戦力面で微妙なのにシナリオ面で目立つ上に上記の通りネタ面ばかり強調される役割ばかりなので、 五飛というキャラの本質を理解せずに笑うユーザーが多いのも事実なのである。 この手のことではTPOを考えるのは当たり前のことだが、 ネタ話の中で和気藹々とごひ言うなら周りも流してくれるが、まともに語ってる所でごひ言うのは考えてから、をお勧めしたい 追記、修正こそが正義だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故こうも無駄に充実しているのだ… さすがスパロボのヒーロー -- 名無しさん (2013-08-10 16 01 05) 再世篇の五飛はかなり良かった。只天子に対して「お前をこんな場所にほったらかしにして逃げた~」とオデュッセウスを批判する台詞を言ったのはなぁ……。お前らみたいに戦える訳じゃないし、無茶言うなとしか言えない。 -- 名無しさん (2013-08-10 16 13 08) ↑自分がかつて間に合わず妻を失った身としては頭では逃げ出さない覚悟を見せたところでできるわけがないとわかっていても、 「すぐそばで駆けつけてあげられたのなら…」 ということなのかもしれない -- 名無しさん (2013-08-10 16 19 13) 再世編はマジで出典が分からなくなるから困るwww -- 名無しさん (2013-10-19 14 02 36) スクコマ2で鳥の人の破片回収するときに ごひ「俺のナタクは荷物運びなんぞには使わん!」カトル「五飛・・・(じーーーーー)」ごひ「わかった!行けばいいんだろ・・・・」ってのがあるんだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-21 15 05 09) 確かアニメのケロロでガンダムWのパロディした時に、ごひのポジションがゼクスになってたなw -- 名無しさん (2014-01-05 21 09 00) 第3次ZのPVの時点で早速ヒイロに「五飛、自爆スイッチを押せ……」に吹いた。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 29 35) ズールを褒めちぎったときは洗脳とは思わず「ああ、やっぱりごひだなぁ」とおもった。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 27 27) 時獄篇は出身と中の人絡みの星刻との掛け合いが良かった。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 18 29) 時獄篇は・・・割と扱い良かったかな? -- 名無しさん (2014-05-22 01 17 28) スパロボコンパクト3では素直だが・・いかんせん!デュオのほうが戦力になるのよ。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 26) ↑11あれは中の人の都合だからしかたないね・・・。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 26 57) 本人が微妙と言うよりも参戦が遅いせいで味方になった時には戦力が充実しすぎてるのが痛い -- 名無しさん (2014-06-30 23 25 37) 最高に愛されてるキャラだと思う ネタ、格好良さ含め -- 名無しさん (2014-08-27 12 26 56) 最近のだとごひを脱却する機会が多くなったけど、なんか代わりにトロワが変な方向にいってる気がしなくも無い -- 名無しさん (2014-10-19 17 52 45) なぜなにナデシコ以外なんかあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-19 18 13 48) 時獄篇のナタクは戦闘アニメは微妙だけどアシストにすれば超強かったね -- 名無しさん (2014-10-19 18 50 34) ニルファのごひ気迫あるから便利だったなzシリーズではp射程優秀だし -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 07) 携帯ゲーム作品(特にA、R、W、L)ではニュータイプでもないのにやたら攻撃を避けてた気がする。Zに至っては機体性能も相まって化け物染みた強さを誇ってたな(ヒイロとウイングゼロには流石に劣るが)。 -- 名無しさん (2016-07-02 13 40 12) 資金バグとあわせて再世篇ではお世話になりました。(経験値と撃墜数的な意味で) -- 名無しさん (2019-05-05 10 48 27) もうスパロボαをやっている人などいないに等しいだろうが、資金バグに五飛の挑発は必須でないぞ -- 名無しさん (2019-12-06 11 14 34) ACE2うろ覚えで追記しずらいんだけどごひって初めて戦ってから仲間になるまでなんか接触あったっけ? -- 名無しさん (2020-07-24 23 42 35) 第二次ZでCB込みで放つP属性無限龍拳がすこやった。良い意味で輝いていた作品だったよ -- 名無しさん (2020-07-25 02 20 30) スパロボのごひと新機動戦記ガンダムWの五飛は別人 -- 名無しさん (2020-10-05 19 38 50) スパロボWの「正式加入した後もカットインでマリーメイア軍服を着続けてる」もネタに加えていいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 08 18 41) スパロボDでのズールとの最終決戦でなぜか対戦前の会話があるという優遇処置はすごい -- 名無しさん (2024-05-18 09 50 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sr_monogatari/pages/13.html
オリジナルキャラクター主人公 味方メインキャラクター新雨夜社 ? その他の協力者 オリジナルメガ主人公メガ 味方側メガ 敵 autolink() オリジナルキャラクター 主人公 羽音 姫香 ??? 味方メインキャラクター 新雨夜社 ??? ??? ? その他の協力者 ??? ??? ??? オリジナルメガ 主人公メガ ユニフェデア・エレメント ユニフェデア・シュヴァリアー 味方側メガ ??? ??? 敵 アエテルヌム・ルイーナ 名前 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wttrpg2013/pages/28.html
スパロボMG スパロボMGステージ設定 参加キャラクター&ロボット 西城・アンジェラ・遥海 アークトゥルス 鬼兜 曙丸 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バーサークフューラー 17 (15%) 2 ジェノリッター 15 (14%) 3 マザーレギオン 14 (13%) 4 ゼログライジス 12 (11%) 5 ディガルド武国 10 (9%) 6 デスメタル帝国 10 (9%) 7 カタストロフィレックス 7 (6%) 8 xyz ドラゴンキャノン 1 (1%) 9 イレクトラ・ゲイト 1 (1%) 10 ウォルキヌス 1 (1%) 11 オメガレックス 1 (1%) 12 ガタノゾーア 1 (1%) 13 ギガシードラモン 1 (1%) 14 ギャオス 1 (1%) 15 グランベロス帝国 1 (1%) 16 サイバーエンドドラゴン 1 (1%) 17 スーパーメカゴジラ 1 (1%) 18 ダークアクシズ 1 (1%) 19 ディプシーオルカ 1 (1%) 20 ハイドロシャーク 1 (1%) 21 ヒルツ 1 (1%) 22 ムゲンドラモン 1 (1%) 23 メガシードラモン 1 (1%) 24 メタルグレイモン ウィルス 1 (1%) 25 メタルシードラモン 1 (1%) 26 ラウ・ル・クルーゼ 1 (1%) 27 リヴァイアモン 1 (1%) 28 春日部防衛隊 1 (1%) 29 真紅眼の黒竜 1 (1%) 30 邪悪龍 1 (1%) 31 青眼の白龍 1 (1%) 32 黒の貴公子 1 (1%) その他 投票総数 110 2024-09-25 22 32 15 (Wed) ディメモン モサモン ダンクルモン メタルナガモン バシロモン - 名無しさん (2024-09-24 21 51 21) 名前 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4/pages/39.html
マスターあずさのスパロボ虎の穴Z 放送回 題材 修行アイテム 第85回 宇宙大帝ゴッドシグマ 10種類の生薬が配合されたバニラフレーバーの炭酸ドリンク 第86回 創聖のアクエリオン アンティークファミコンカセット 第87回 宇宙戦士バルディオス 生クリームが糸をひく素敵なサンドイッチ 第88回 OVERMANキングゲイナー インド人もびっくり!とってもスパイシーなカレー味のラムネ 第89回 超時空世紀オーガス 日本古来の伝統芸能アイテム南・京玉すだれ 第90回 交響詩篇エウレカセブン でっかいハロ 第91回 なし 第92回 第93回 THE ビッグ・オー 琉球トラディショナルクッキーちんすこう 第94回 超重神グラヴィオン トイレの詰まりを解消するゴム製のスッポン(未使用) 第95回 なし 第96回 第97回 第98回 第99回 第100回 第101回 第102回 無敵鋼人ダイターン3 写したそばから写真が出てくる不思議な写真機 第103回 機動新世紀ガンダムX 関西人もびっくり!たこ焼きラムネ 第104回 グレートマジンガー 近所のスーパーで158円のエリンギ 第105回 機動戦士Zガンダム 伝説のGB版スーパーロボット大戦 マスターあずさのスパロボ虎の穴Z EXTRA 第108回 ゲッターロボG ゴムはちゃんと着けてな・・・ゴム手袋
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24576.html
登録日:2013/10/25 (金) 02 18 49 更新日:2023/11/27 Mon 12 51 51 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 コピー ソール11遊星主 チート ピサ・ソール レプリジン 勇者シリーズ 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 神の力 複製 『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する複製存在。 【概要】 ゾンダーの機界昇華によって滅亡した三重連太陽系。 その再生を担う「ソール11遊星主」の中核であるピサ・ソールの物質復元装置及び彼女が持つパスキューマシンによって生み出される。 ソール11遊星主はこの力を用いて三重連太陽系の再生を行おうとしていた。 しかしその複製能力の行使には暗黒物質を吸収することが必要であり、それが宇宙収縮現象による宇宙の滅亡を招くこととなってしまう。 対象となる物体の情報を元にほぼ完璧な複製を生み出すことが可能。生物の場合は記憶・能力等もそのまま複製できる。 ただし複製されたレプリジンはオリジナルに比べ色素が薄くなってしまうなど外見的差異が生まれてしまう場合もある。 また作られる存在は光学異性体の体を持つことになる。 上記の通りレプリジンを生み出すにはその質量に応じた暗黒物質が必要。 また、存在維持にはピサ・ソールが放つ物質再生波動も必要であるためピサ・ソールが消滅した場合レプリジンも全て消滅し暗黒物質に還元される。 生命体の場合はその生命維持に大きな支障をきたしても消滅してしまう。 ピサ・ソールがパスキューマシンを内蔵した物質復元装置とフュージョンすることで有機・無機物を問わず大量複製可能。 ただし一度に大量の複製を行うと一定時間ピサ・ソール自身の防御能力が使用不能になってしまう。 パスキューマシン単体での複製も可能であるが大量の生命体を完璧に複製することは出来ない。 たとえ複製したとしても小型の動植物を除いた人間等の生命体はすぐに崩壊・消滅してしまう。 また、同じく「光学異性体」である『ベターマン』のソムニウムたちとはリミピッド・チャンネルによる交信が可能だがこれは理論上であり、 使用例は小説版でセンシング・マインドを持つレプリパピヨンと地球で眠っていたベターマン・ラミアが行ったのみ。 【レプリジン一覧】 ◆天海護 「……わかったよ。きっと僕という存在は、このために神様が与えてくれたんだ」 ピサ・ソールからパスキューマシンを奪った際の誤作動により誕生。 オリジナル護の代わりに遊星主を足止めしたが捕えられ、パルパレーパのケミカルボルトによって洗脳 強化。パスキューマシンを狙って地球進攻を行った。 一見オリジナルの護と変わず、凱を「凱兄ちゃん」と呼ぶ点も共通。しかし洗脳の影響で目的のためなら人を傷つけても平然としている等、空恐ろしい部分がある。 逆に洗脳前は自分の生まれた意味を理解し、本物とパスキューマシンをギャレオリア彗星へ送り出す囮役を買って出る覚悟を決めていた。 色素の変化は僅かだが《浄解モード》時の光は緑色ではなく水色。 パスキューマシン回収のため世界各地の研究機関並びにオービットベースを襲い逃亡。 京都市内でレプリガオガイガーに搭乗し凱のガオファイガーと死闘を演じるが敗北。 瀕死の状態となりながらも凱を不意打ちで殺害しようとしたが正体を見抜いた戒道から攻撃を受け、遂に肉体が限界を迎え消滅した。 小説版では、彼を看取る直前に凱が護のこめかみにあるボルトのようなものの存在に気づいた。 彼がパスキューマシンを完成させた際に、三重連太陽系の複製された地球のオービットベースにも、 レプリジンのレプリジンと呼ぶべき護が誕生したが、前述した通りすぐに消滅している。 どうやらパスキューマシンだけでの大量複製は対象がレプリジンでもダメなようだ。 余談だが彼が初登場したスパロボである『第3次α』において、なぜか彼に援護防御時の台詞が存在する。 本作でも本編通りの結末となるため味方になることはなく、さらに本人も援護防御を習得していないのだが… とはいえ、セリフは勇気のある者にふさわしいものであり、洗脳前の彼が発したとすれば違和感はないものとなっている。 ◆ギャレオン/ガイガー レプリ護と共に誕生したレプリジン。 機体の金や黒の部分がすべて白くなっており色素の変化が顕著であるが性能自体はオリジナルと遜色ない(*1)。 レプリ護とフュージョンすることでガイガーへの変形も可能。 ペイ・ラ・カインに調整されたことで遊星主の僕と化している。 ◇レプリガオガイガー レプリガイガーが強奪した旧ガオーマシン(ライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーⅡ)と共にパスキューマシンの力を借りてファイナルフュージョンした姿。 形状はスターガオガイガーであるが、ガイガーが白いので少々アンバランスなカラーリングになっている。 なお、便宜上この名前で呼ばれているが、中核となっているガイガー(および護)以外のパーツは紛れもない本物のガオーマシンである。 パスキューマシンの力で性能が向上しており本来なら上位互換であるガオファイガーとほぼ互角。 しかもレプリ護が”真のヘル・アンド・ヘヴン”を使えたため(パスキューマシンとケミカルボルトの強化によるもので本物の護にはまだ使えない) ゴルディオンハンマー、イレイザーヘッドXL持ちの超龍神を正面から破壊する凄まじい強さを見せた。 地味にオリジナルガオガイガーも数回しか使用していないレア技プラズマ・ホールドも使った(おかげで清水寺が全壊したが)。 劇中ではオービットベースからの逃亡後、京都上空で追撃してきた凱と戦うためガオファーと同時にファイナルフュージョンを行い完成。 京都市内でガオファイガーと対峙し、勇者王VS勇者王の対決を繰り広げ市内各所を破壊。 積極的な攻撃に踏み切れない凱を攻め立て、遂には真のヘル・アンド・ヘヴンを繰り出し駆け付けたゴルディ、超龍神を次々と倒してしまう。 しかし、仲間たちを傷つけられ怒りと悲しみを爆発させた凱のガオファイガーとのヘル・アンド・ヘヴン同士の激突の末、凱の破壊の拳(*2)に打ち負け敗北。 ギャレオンの口からレプリ護を抉り出され大破し、その場でレプリガイガーごと大爆発した。 数少ないスターガオガイガーのヘル・アンド・ヘヴンを使ったので、特典映像で本物に交じって場違いなヘル・アンド・ヘヴンを行っていたりする。 ◆パピヨン・ノワール レプリ護の侵攻時に死亡したパピヨンのレプリジン。 パスキューマシン完成時の誤作動で地球、オービットベース、月、そこに居た人々と同時に複製された。 本来なら他の人々と同じく消滅するはずであったがセンシングマインドを持っていたため崩壊を免れ生存していた。 オリジナルの彼女は褐色肌であったが色素が薄くなった影響で肌の色も薄くなっている。 記憶や人格はオリジナルそのものでありGGGの一員として遊星主と戦った。 ◆勇者ロボ軍団 オービットベースと共に複製された氷竜、炎竜、風竜、雷竜、光竜、闇竜、ボルフォッグ、マイク、ゴルディーマーグ、そしてカーペンターズ。 全員色素が薄くなっている。(ただし光竜は解りにくい) 複製後、遊星主にプログラムを改造され冷酷な人格を植え付けられキングジェイダーを待ち受けていた。 しかしキングジェイダーとレプリガオファイガーの激突を目の当たりにし勇者としての心を取り戻したことで本来の人格に復帰。 レプリガオファイガーのゴルディオンハンマーを防ぐためキングジェイダーの盾となり光にされた。 ◆ガオファイガー ガオファイガーのレプリジン。色が若干薄くなっている。 性能はオリジナルと変わらないが、搭乗した凱がケミカルボルトによって限界以上の力を引き出されているためオリジナルを超える戦闘力を誇る。 ちなみに、この時の凱の顔は滅茶苦茶恐い。 劇中ではファイナルフュージョンを披露することなく、 初登場時既にゴルディオンハンマー(レプリジン)を装備した状態で衛星軌道上に待機しており、ピア・デケム・ピットと共に軌道上に来たキングジェイダーと交戦。 ゴルディオンハンマーの力押しでジェイクォースに競り勝ち勇者の心を取り戻したレプリ勇者軍団をも光にしたが、 ゴルディーマーグが正気を取り戻し自爆したことで停止する。 その後は半壊状態でジェイアークにくくりつけられていたがピア・デケムの機雷艦載機の攻撃と体当たりの衝撃で木端微塵に。 スタッフはガオファイガーに何か恨みでも……(´・ω・`)? しかしその際ライナーガオーⅡの脱出機構が使われ凱たちの生存に一役買っており、不遇ながらも活躍を見せた。 ◆ソール11遊星主 彼らの一番の強さともいえる特性。たとえ倒されても何度でも復活し場合によっては大量増殖する。 実は劇中で登場する彼らはピサ・ソールを除き全てレプリジン。 ピサ・ソール以外のオリジナルの遊星主は全員三重連太陽系の機界昇華で消滅してしまっている。 ◆ソルダートNo.J019/キングバトラー 外伝漫画「キングジェイダー 灼熱の不死鳥」で登場。 アルマ(戒道)らがZマスター戦後の宇宙収縮現象の調査中に遭遇した。 ゾンダリアン時代の記憶はあるものの、その時とは違い、全体が銀色になっており、ゾンダーメタルを有していない。 しかし、ケミカルボルトを埋め込まれている。 ソール11遊星主の尖兵としてアルマらと交戦した。 この経験からジェイフェニックスが生み出された。 また、『スーパーロボット大戦W』ではソルダートJとキングジェイダーも複製され、護のレプリジンとともに現れた。 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』ではモビルスーツ等の他勢力の機体が複製され、雑魚敵として登場している。 パイロットまでは複製されておらず、高性能AIや自律回路による無人機となっている。 『バトルオブサンライズ』ではゾンダーの戦力としてレプリガオガイガーが「レプリジンガオー」の名で登場。ゴッドライジンオーが複製された「偽ゴッドライジンオー」もともに登場した。 パイロットはゾンダーメタルとアークダーマ。 追記・修正はパスキューマシンを手に入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピサ・ソール「生き恥さらして頑張ってたのに昇天させられた」 -- 名無しさん (2013-10-25 09 15 01) レプリ護がボルト打ち込まれる絵は色々マズいと思う。 パルパがそっちの人っぽいと言うか…… -- 名無しさん (2013-11-05 17 07 12) レプリガオファイガー消滅させないで、護が搭乗してペイラカインのフュージョンした敵と戦うみたいなのはできなかったんだろうか -- 名無しさん (2013-11-06 04 10 35) ↑凱が操縦する前提で設計されてるシステム(コックピットとか)だから多分無理だと思う -- 名無しさん (2013-11-29 19 34 09) ガオファイガーはフュージョンじゃなくて操縦だからガオガイガーとは違うのよ -- 名無しさん (2013-12-05 22 40 47) フュージョンだよ… ガオファイガー自体は凱じゃなくても動かせるであろうことは前日談で判明してる もし本当に凱しかガオファイガーを動かせないなら、バイオネットに奪われたときに 人類はガオファイガーを放棄する!なんて言う必要も無いわけで -- 名無しさん (2013-12-06 02 27 59) フュージョンにしろ操縦にしろ↑にある護が乗ってというのは無理だよ。ズブの素人戦闘メカに乗せる気か。レプリの方が闘えたのはケミカルボルトのおかげだし。 -- 名無しさん (2013-12-06 02 43 00) それ言うと、ズブの戦闘素人に、僕が戦います!って言ったからって遊星主の一体を押し付けたGGGの立つ瀬が無くなる気が… あの場に居た戦闘できそうなのだとルネくらいなんだろうけど、何故かラブラブキングジェイダー搭乗だったな -- 名無しさん (2013-12-06 02 46 41) ズブの素人なのは操縦に関してだよ。護自身は一度も操縦した事がないからね。個人で戦うのは護は散々前線に出てるから少しは勝算がある。最終決戦は兎に角、人が足りなかったしペイラカインの相手が出来るのは同質の力持った護だけだったのもある。GGG側も断腸の決断だったんじゃないかな。 -- 名無しさん (2013-12-06 03 05 53) 乗せるにしても調整が必要だし無理だろー色々 -- 名無しさん (2013-12-06 08 38 30) サルファだと種が参戦してるせいでレプリジンされたレプリ・ジンなんてのが敵で出てくる -- 名無しさん (2013-12-06 09 40 33) 何よりコックピットの操縦システム(手足を接続)のサイズがw 某トニーのEVA漫画のカエル君状態・・・ -- 名無しさん (2013-12-06 10 28 24) オリジナルを庇ってとか自分がコピーだと自覚していたにしろつくづくレプリ護覚悟決まりすぎだろ… -- 名無しさん (2014-08-07 12 50 56) 似たようなのにゴルドランの偽勇者(22%UP)がいる -- 名無しさん (2014-08-07 12 54 56) 遊星主がレプリジンってことは、元々はもっと濃いカラーリングをしてたってことなんだろうか -- 名無しさん (2014-08-11 23 14 30) いくら倒しても複製され、ピサソールを倒さないと意味がない遊星主と魔のオーラの力で復活&無効化するためいくら倒しても意味がないブラックノワール軍とかぶる印象。どっちも戦う相手としては絶望的だけど、それでも諦めずに突破し希望をつかむのが勇者だ。 -- 名無しさん (2014-08-11 23 29 29) ↑2 遊星主は色素の代わりにキャラが薄くなっている可能性が・・・。 -- 名無しさん (2014-12-11 22 44 30) レプリジン・ユニコーンガンダムとか白い機体があったら見分けがw -- 名無しさん (2014-12-11 23 08 04) ブレイブガムのガオガイガーを白塗装してレプリガガガを疑似再現した人、先生は怒らないから手をあげなさい。 -- 名無しさん (2015-05-22 20 35 32) ガオファーは規格上ガイにあわせて調整されてる純地球性のメカなので、そのまま護を乗せて戦わせるのは不可能って記事をどっかで読んだけど、小説版じゃなかったか。 -- 名無しさん (2015-07-25 11 19 30) バトルオブサンライズではレプリガオガイガーがレプリジンガオーという名前でなぜかゾンダーとして出てくる。また、ゴッドライジンオーも複製されているが、こちらはなぜか偽ゴッドライジンオーという名前。 -- 名無しさん (2015-07-25 11 39 27) ↑2 エヴォリューダーの力はある意味「Gパワーを扱うゾンダリアン」みたいな物らしい。コメ欄のかなり↑の方で一度バイオネットにガオファー奪われた話してるけど、それも奪ったパイロットがメタルサイボーグ(これもゾンダリアンに近い)だったから出来たわけで。ガオファーの操縦システムはある意味「ゾンダリアン用」とも言える。 -- 名無しさん (2015-07-25 11 52 17) スパロボWだとレプリソルダートJとレプリキングジェイダーも出てきたり -- 名無しさん (2016-12-03 04 29 09) ところでレプリジンの体を構成するのは光学異性体らしいけど、それが本当だったら、『戦闘妖精・雪風』のジャム人間みたいに、生物の体は光学異性体のタンパク質を消化できないらしいから、そもそもレプリ護やレプリパピヨンは敵対せざるを得なかったことや、ピザ・ソール崩壊を差し置いても、そう長くない命だったってことか……?切ない…… -- 名無しさん (2017-04-16 18 34 04) ↑ベターマンと存在的には同じだからね。レプリ地球ならともかく地球だと食事あれくらいしかないと思われ -- 名無しさん (2017-04-16 19 26 03) 承認なしでレプリガオガイガーにFFできたのは、パスキューマシンの超再生力で無理やりダメージを修復しながら合体したんだろうな。「パスキューマシンの力で〜」の台詞にも通じる -- 名無しさん (2021-09-25 22 00 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nao-sun/pages/11.html
スパロボ学園シチュエーションの資料集とかその辺 工事中
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2996.html
登録日:2009/07/19 Sun 04 51 03 更新日:2024/09/01 Sun 23 21 02NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 GGG GGGG もはや怪獣 オリジナル ガオガイガー ゴルディオンクラッシャー ゴルディオンフィンガー ジェネシック ジェネシックガオガイガー ジェネリック ←ではない チート ファイナル・ガオガイガー 主人公機 勇気 勇気があれば何でも出来る 勇気の究極なる姿 勇者 勇者シリーズ 勇者王 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 勝利の鍵 大いなる遺産 完成勇者王 後期主役機 悪魔 我が名はG(ジェネシック) 最強の破壊神 最強ロボット候補 無限の破壊 獅子王凱 獅子王凱最後の機体 真ガオガイガー 破壊神 終局の勇者王 緑の星 覇界王 覇界王ジェネシック 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ それは “最強の破壊神” それは “勇気の究極なる姿” 我々が辿り着いた “大いなる遺産” その名は 勇者王 ジェネシック ガオ ガイ ガー!! シュー!(蒸気音) 『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する後半主役勇者ロボ。 初登場は第6話「我が名はG(ジェネシック)」。 命(みこと)がその名の通り命(いのち)を懸けたジェネシックドライブに魂奮えない輩はいないだろう。 ●目次 【概要】 【ジェネシックギャレオン】◆ジェネシックガイガー 【ジェネシックマシン】◆ガジェットガオー ◆ブロウクンガオー ◆プロテクトガオー ◆ストレイトガオー ◆スパイラルガオー 【ジェネシックガオガイガー】《ファイナルフュージョン》 《武装》◆ジェネシックアーマー ◆アルティメットGパワーバリアシステム ◆ブロウクンマグナム ◆プロテクトシェード ◆ストレイトドリル ◆スパイラルドリル ◆ゴルディオンネイル ◆ガジェットフェザー ◆ハイパーモード 《ガジェットツール》◆ウィルナイフ ◆ボルティングドライバー ◆ギャレオリア・ロード ◆ジェネシック・ヘル・アンド・ヘブン 《ハイパーツール》◆ゴルディオンクラッシャー 【覇界王】 【ファイナル・ガオガイガー】◆ゴルディオンアーマー ◆マーグアーム 【立体物】 【余談】 【概要】 緑の星で作られた真のガオガイガー。 三重連太陽系再生プログラム『ソール11遊星主』に対するアンチプログラムであり、遊星主を倒すことの出来る唯一の存在。 『創造神』を止める『破壊神』。 しかし、紫の星で開発された『Zマスター』の暴走による『機界昇華』が緑の星に迫った為、 緑の星の指導者カインはジェネシックをゾンダーに対して使うことを決断。 本来の役目が『完全なる破壊』であるジェネシックが、 人間を核にしているゾンダー相手に人間まで破壊しないようパワーを落とすなどの改造を施されることになった。 だがGクリスタル内でギャレオンとジェネシックマシンを調整、改造できるのはカインとその息子ラティオ(天海護)のみであり、 さらに機界昇華のスピードはカインの想像をはるかに超えていたために改造はギャレオンのみで終了。 カインは改造を済ませたギャレオンに、浄解能力を持つ対ゾンダーの希望であるラティオと複数のGストーンを託し、緑の星と共に昇華された。 地球にたどり着いたギャレオンのブラックボックスから、ゾンダー等についての情報と『対ゾンダー用ジェネシック』の設計図を受け取った 『青の星』こと地球の勇者達は、それを元にガオガイガーやガオファイガーを完成させた。 お蔵入りになったジェネシックはソール11遊星主が活動を始めたため、獅子王凱を主に復活。ついに本来の役割を果たすことになる。 ソール11遊星主……! 俺は…… 貴様らを……ッ! 破壊――するッ!! 【ジェネシックギャレオン】 全高:9.8m 重量:118.1t カインによって対ゾンダー仕様に改造されていたギャレオンを改造前に戻した本来の姿(呼称はギャレオンのまま)。 パッと見は分かり辛いが、たてがみやスカート部分、背面など細部が異なる。 『ジェネシックオーラ』を放つことができるようになり、また自分が認めた“勇者”とフュージョンすることにより、ジェネシックガイガーへと変形する。 ◆ジェネシックガイガー 全高:23.5m 重量:118.2t ジェネシックギャレオンがエヴォリュダーガイとフュージョンして変形した真のガイガー(呼称は継続してガイガー)。 武装はギャレオンクロー(ジェネシッククロー)のみだが戦闘力はガイガーの比ではなく、遊星主のパーツキューブを一撃で粉砕する威力である。 【ジェネシックマシン】 ガオーマシンの元となったサポートマシン。 ドリルガオーやステルスガオーと同様に、ガジェットガオー・ストレイトガオー・スパイラルガオーはガイガーが装備することも可能。 性能はガオーマシンよりも遥かに高い。 五機がジェネッシクオーラを共鳴展開させることでバリアフィールドを発生させることもできる。 Gクリスタルの中に封印されていたが、命が宇宙空間に生身で飛び出しコントロールパネルを素手で破壊。 『ジェネシックドライブ』を行なったことによって解放される。 ◆ガジェットガオー 黒鳥型ジェネシックマシン。背部及び尻尾を構成する。 ステルスガオーの元。 ◆ブロウクンガオー 鮫型のジェネシックマシン。右肩及び右上腕部を構成する。 頭部は500系新幹線を模している。 ライナーガオーの元。 ◆プロテクトガオー イルカ型のジェネシックマシン。左肩及び左上腕部を構成する。 頭部は700系新幹線を模している。 ライナーガオーの元。 ◆ストレイトガオー 土竜型ジェネシックマシンの雄。左脚を構成する。ドリルは直線型衝角。 ドリルガオーの元。 ◆スパイラルガオー 土竜型ジェネシックマシンの雌。右脚を構成する。ドリルは螺旋型衝角。 ドリルガオーの元。 【ジェネシックガオガイガー】 全高:34.7m(頭部まで31.45m) 全幅:37.5m 重量:684.7t 総出力:1億kw以上 最高層高速度:時速195.0km ジェネシックガイガーとジェネシックマシンが「ファイナルフュージョン」することで誕生する最強の破壊神であり、真なる勇者王。 ガオファイガーと互角のパワーを誇るパルパレーパ・プラスを圧倒するとんでもない強さや、凶悪な面構えなど、正に『破壊神』。 サイボーグガイと同じように、エネルギーチューブの髪を持つ。 無限の情報サーキットともいえるGストーンの原石・『Gクリスタル』の力を受け継いだ『無限を超えた絶対勝利の力』である。 Gクリスタルから「ジェネシックオーラ」と呼ばれるエネルギーを発し、このジェネシックオーラを利用して攻防における様々な能力を発揮する。 このジェネシックオーラは詳細は不明ながら宇宙開闢に関わるエネルギーと同質であることが覇界王編にて示唆されている。 ジェネシックオーラはソール11遊星主のエネルギー源であるラウドGストーンを停止させる働きがあり、 そのために対機界原種相手であればキングジェイダーに軍配が上がるが、ソール11遊星主相手ならばこちらが絶対的優位を誇る。 なおジェネシックオーラはあくまでもソール11遊星主に対して特効というだけでソール11遊星主以外の相手に対しても絶大な威力を発揮する。 相変わらずギャレオンの口ががら空きである。 もっとも特殊能力なしでは侵入できないらしいが。 公式には「ジェネシック・ガオガイガー」と間に“・”が入るのが正しいらしい。 実は全長がガオガイガーやガオファイガーよりも低い(わずか50センチ程度ではあるが)。 他の規格がその二つよりでかいために少々意外である。 《ファイナルフュージョン》 基本的にガオガイガーと同じ。 ただし、ガオガイガーではガイガーがコマのように回転して発生させていたが、 ジェネシックでは下半身だけ回転させる。元からガオガイガーになるカッコいい合体過程がジェネシックに変化したことでさらにカッコいい合体過程となっている。 異星技術の純正ガオガイガーであるためプログラムドライブは不要で任意の合体・分離が可能(*1)。 《武装》 ◆ジェネシックアーマー ジェネシックオーラによって形成されたバリアであり、ジェネシックガオガイガーの装甲表面に展開している。 パイロット(凱)の勇気の高まりに伴って防御力が無限に上昇するとされ、まさに鉄壁と呼ぶにふさわしい防御力を発揮する。 またジェネシックオーラは遊星主の弱点であるために遊星主たちはこのジェネシックアーマーに振れただけでも大きなダメージを負う。 なお空間そのものへの干渉は防げないという弱点があり、覇界王と化した際にはガオファイガー、ガオガイゴー、そしてベターマンたちの通常攻撃は完全にシャットアウトしたものの空間制御ツールであるディメンジョンプライヤーによって空間ごと引き剥がされて一時的に無効化されたことがある。 ◆アルティメットGパワーバリアシステム 装甲に直接Gクリスタルのエネルギーを注入して防御力を高める防御システム。 ジェネシックアーマーと違って装甲そのものの物理的防御力を向上させる。 ◆ブロウクンマグナム 基本攻撃技。ガオガイガーやガオファイガーと異なり、右手首のみを射出する。 それでも威力はブロウクンファントムを上回り、パルパレーパ・プラジュナーを容易く打ち抜くパワーがある。 実はテレビ放送当時に手首だけを飛ばすガオガイガーのおもちゃが出ている。 ◆プロテクトシェード 基本防御技。左腕の複数の板が円状に展開してバリアを発生する。 ただ攻撃を防ぐだけでなく、受け止めた相手の攻撃のエネルギーを破壊的なジェネシックオーラの波動に変換して相手に撃ち返すことができるため、 まさに攻防一体の防御システムと言え、上述のジェネシックアーマーの防御力とあいまってほとんどの攻撃を無効化することができる。 手を向けた側にしか形成されないガオガイガーやガオファイガーのそれとは違い、 こちらはジェネシックガオガイガーの全身を完全に覆うために死角がなく背後からの攻撃も防ぐことができる。 なおノーマルのガオガイガーもグランドノヴァに囚われた際にはギャレオンの意思でプロテクトシェードを全身に展開したことがあるので全方位の展開もやろうと思えばできるようだ。 ◆ストレイトドリル 左膝のドリルニー。貫通力に優れ、一点を集中して破壊する際に使用。 ◆スパイラルドリル 右膝のドリルニー。広範囲の破壊に優れ、パルパレーパ・プラスの胴体を粉砕した。 ◆ゴルディオンネイル ゴルディオンハンマーと同じ重力衝撃波を放つ金色の指。 指の一本一本がゴルディオンハンマーと同質の機能を備え、触れた相手や打撃攻撃を放った相手を光子分解して消滅させる。 その出力はゴルディオンハンマーを遥かに上回るとされているが面積がゴルディオンハンマーより狭いためか作中では攻撃範囲がハンマーに比べて狭いようにも見受けられる。 作中ではパルパレーパプラスと手を組み合い指を光子分解したが、パルパレーパプラスは無限再生能力により光子分解に対抗した。 また、覇界王編では重力衝撃波を黄金の粒子状にして放出し、遠距離の相手を光子分解するという能力を披露した。 この時、コミカライズ版では「ゴルディオンハンマー級の威力」と例えられており、 ゴルディオンアーマー装着時に強化されたゴルディオンネイルが「ゴルディオンハンマーに匹敵する」と表現されていること、 その他、作中の描写を含めると「トリプル・ゼロに強化された状態で一発の威力がゴルディオンハンマーより少し上」くらいの威力の可能性もある。 ◆ガジェットフェザー ガジェットガオーの翼を展開し、機動性を高める。 これにより、ジェネシックは大型ながら高機動戦闘が可能。 ◆ハイパーモード サイボーグ凱と同じく髪の毛状のエネルギーアキュメーターを束ね直列パワーに移行し瞬間最大出力を向上させる。 凱のサイボーグ・ボディはジェネシックのデータを基に作られたものであるためこちらが元祖ハイパーモードである 実はFinal8話の終盤、ピサソールを光子変換する直前にこのモードになっている。 《ガジェットツール》 ジェネシックの尻尾(ガジェットガオーの首部)に存在するツール。 節ごとに分割、変形して手に装着することで使用する。戦況に応じて即時に展開・装着が可能。 ギャレオンのブラックボックスにもガジェットツールの情報があったが、 地球の科学力ではその複雑なシステムを開発および小型化による内蔵をすることは不可能だったため、 ガオガイガーに直接搭載できず追加オプション『ハイパーツール』となった。 ◆ウィルナイフ ガジェットガオーの頭(尻尾の先)のツール。 右手に装着、展開してナイフとなる。 凱の持つウィルナイフと同様に、凱の勇気次第でその切れ味が増す。 〈ボルティングドライバー〉と異なり、局所破壊に使用される。 設定画では空間ごと対象を切り裂くと記述されていたが本編にその設定が取り入れられているかは不明。 ◆ボルティングドライバー ディバイディング、ガトリングの元となったツール。 第2~3節が分離後、連結して左手に装着される。主に広域破壊に使用。 先端に装着するボルトによって効果が変わる。 劇中ではギャレオンの口から放たれる〈ジェネシックボルト〉を装着。 湾曲空間を通し広範囲にジェネシックオーラを放ち、対象物を内部から破壊した。 〈ブロウクンボルト〉と〈プロテクトボルト〉も存在するが劇中未使用。 前者は敵を内部から爆発させ、後者は空間湾曲の効果がある。 ◆ギャレオリア・ロード 映像作品未使用ツール。両手に装着する巨大なシリンダー状のツール。 ギャレオリア彗星と同じ様に、次元を超えて異世界へ通じるゲートを開く事が出来る。 上記の通り、GGG技術部はジェネシックの様々な機能をハイパーツールとして再現してきたが、 その彼らでも唯一再現できなかったガジェットツールがこのギャレオリア・ロードである(*2)。 勇者たちはこれで地球に帰ってくると、我々は信じている! ◆ジェネシック・ヘル・アンド・ヘブン 真のヘル・アンド・ヘブン。 ジェネシックオーラによる嵐のような力場を放って敵を包み込んで拘束し、組んだ両拳に破壊エネルギーを充填。 ガジェットガオーの推進システムをフル稼働して突撃して両拳を相手に打ち込んで敵を破壊する。 衝撃から拳を守るため、ガジェットガオーの首の第4~6節の三つを使って両手の親指以外の四本(装着時に長く伸びる)をグローブ状に覆う。 小説版では『ヘル・アンド・ヘブン・アンリミテッド』と呼ばれる。 地球製のヘル・アンド・ヘブンは対象物のコアを抉り出すが、こちらは純粋に対象物を破壊する。 破壊力は勇気ある限り無限に拡大するというチート性能。カインが弱体化改造をした最大の理由がこれ。 パルパレーパに「攻防一体の技」と言われたことから従来のガオガイガーのヘル・アンド・ヘブンのような防御力の低下は起こらないと考えられる。 しかしながら技の終了時に背中の推進システムに僅かな隙ができるため、パルパレーパの攻撃を許すことになってしまった。 恐らくは推進エネルギーを放出するために推進システム周囲のバリアにわずかな隙間が空くと考えられる。 ヘル・アンド・ヘブンの発動中は機体周囲が嵐のような強大な力場で包まれる上、 技自体の破壊力が圧倒的であるために通常であれば推進システムのわずかな隙は問題にならないと思われるが、 パルパレーパ・プラジュナーは無限再生能力を駆使してヘル・アンド・ヘブンを受けて消滅しつつ瞬時に再生するという力技でこの隙を突いてみせた。 発動呪文は『ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・ウィータ』 昔は『ウィータ』が不明だったが、呪文自体は護がZマスターを浄解するときに言ってたりする。なお、『ウィータ』とはラテン語で『生命』を意味する。 またオーバーフローエネルギーは怒りのガオファイガー同様、破壊の地獄から発生する。 『スーパーロボット大戦W』では、途中でライオンの炎を纏い、更に加速して突っ込んでいく。 トドメ演出では、敵を含む周囲が崩壊し、背景に悪魔が浮かぶ(劇中でパルパレーパが連想した“滅びを呼ぶ悪魔”のイメージ)。 これがジェネシック・ヘル・アンド・ヘブンの本来の形式なのかは不明。 《ハイパーツール》 ◆ゴルディオンクラッシャー 本来はガオファイガー用のツール。 エヴォリュダーである凱がその力を使い使用した。詳細は個別項目参照。 【覇界王】 『勇者王ガオガイガーFINAL GGG』のDVD-BOXの映像特典『プロジェクトZ』に登場した謎の存在。 木星のザ・パワーがジェネシックのような姿を形どっている。 その正体は、クラインスペースからの脱出の際に通過することになった「オレンジサイト」という宇宙の卵と呼ぶべき空間を満たしていた、 後に宇宙そのものとなるエネルギーの塊「終焉を超えた誓い(オウス・オーバー・オメガ)(別名:トリプルゼロ)」に取り込まれたジェネシックガオガイガーそのもの。 通称「覇界王ジェネシック」。 ザ・パワーとは次元の裂け目を通ってこの空間からこぼれ出ていたエネルギーだったのである。 トリプルゼロは本来は素粒子Z0同様にGストーンのパワーと反発するが、オレンジサイトから現宇宙にあふれ出ようとしたトリプルゼロを止めるためにハイパーモードを使用した為その反動で疲弊したところを取り込まれてしまった。 また、ジェネシックオーラがトリプルゼロを基にした技術だったこともありジェネシックはトリプルゼロの力を最も効率的に利用できるインターフェースとして最も相性が良かったためにこんな有様になってしまった。 巨大な姿はソムニウムが「暁の霊気」と呼ぶ高密度エネルギーによる擬態であり、本体はジェネシックと同じ。 だがスペックがトリプルゼロの影響で大幅に強化され、咆哮だけで周辺一帯を光に変えてしまえるほどの恐るべき力を振るう。 木星をブラックホールに変えてトリプルゼロが現界するための門を開いたが、その門を通って帰還した凱のガオファイガーと、直前まで対峙していたガオガイゴーの同時ヘル・アンド・ヘブンで致命傷を負い、ベターマン・シャーラが接続したゲートの向こうに落ちて行った。 少々ネタバレがあるので読みたい者は反転して読んでもらいたい 19回にて 凱のうちにはある予感があった。これがギャレオンとの永遠の別れになるはずがない、と── あり再登場フラグは立っておりついに54回にてカタフラクトがギャレオンを過去から連れてきた。(テンプスの大河を遡ってきたらしい) ここに最強コンビ復活である。しかし覇界王ジェネシック自体はまだ健在のため過去ガイガーで対峙するのだろう。 過去から持ってきたためガオオガイゴーの時代のシステムになっていないため凱のエヴォルダー能力でアップデートしながらファイナルフュージョンをした。そして返さないといけないので壊せない模様 【ファイナル・ガオガイガー】 『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』で登場した最強最後の勇者王。 2度目の覇界王ジェネシックとの死闘によってトリプルゼロから解放されるも損傷し、休眠状態になった各ジェネシックマシンの制御中枢を補うため、 戒道幾巳 卯都木命 ルネ・カーディフ・獅子王 蒼斧蛍汰 彩火乃紀 の計5人が各ジェネシックマシンにフュージョンした上で獅子王凱と天海護がダブルフュージョンした「ファイナル・ガイガー」を中心に合体し完成した姿。 合体号令は「ファイナル・オブ・ファイナルフュージョン」。 その名は「起源(ジェネシック)」に対し、全ての戦いを終わらせる「終局(ファイナル)」の意味を込めて大河幸太郎長官によって改名された。 要は7人乗りになったジェネシックガオガイガーであり、EI-15戦での人力ファイナル・フュージョンと理屈は同じ。 また各ジェネシックマシンには神経物質伝導体として古細菌リンカージェルが注入されており、パイロットの意思疎通効率化やGを緩和する衝撃吸収作用といった恩恵を得ている。 余談だがスパロボ登場前は公式が発表した画像がゴルディオンアーマー・コネクトモードのものだったため、 そのインパクトもあり一部未読者から「ゴルディオンアーマーをつけたジェネシックがファイナル・ガオガイガー」だと勘違いされていた。 実際には内部の仕様とGGGギャザリングマーク以外にはジェネシックとほぼ同じ見た目である。 ◆ゴルディオンアーマー ガオファイガーおよびガオガイゴー用に開発した対覇界王決戦ツール。つくづくガオファイガーは装備を取られるものである 2回目の覇界王ジェネシック戦に間に合わず、その後の覇界の帝王となったベターマンたちに地球製ガオーマシンを破壊されたため、 ファイナル・ガオファイガー仕様に改修し、後述のマーグアームを追加して投入した。 ウルテクエンジンを内蔵した「Gブロック」と呼ばれるテトラポットみたいな6つのパーツが各ジェネシックマシンとプラズマケーブルで接続。 前述のゴルディオンネイルの強化の恩恵のみならず金色の翼を彷彿とさせるガジェットフェザーの数倍のサイズの巨大プラズマウイングを形成し、ウルテクエンジンの重力制御により亜光速に達する超スピード戦闘を可能とする。 ◆マーグアーム 正式名称「5連装グラビティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・ツール」。 「Gブロック07 マーグアーム」とも呼ばれ、本来はゴルディオンアーマーとは別装備だが、この装備も込みでゴルディオンアーマーが完成する。 三重連太陽系でジェネシック・ガオガイガーの闘いを目撃した獅子王雷牙が、オービットベースに帰還後に新たに開発したとされる。 その外見は巨大な2基のタービンを内蔵した、ファイナル・ガオガイガーの全長の2倍近いサイズを誇る超巨大な右腕。 厚みは概ねファイナル・ガオガイガーの全幅ほど。 おまけに5本の指先全てがゴルディオンハンマーとなった異形の手があり、掌にはゴルディマーグの顔がある。 ちなみにこのゴルディマーグの顔は本物。マーグアームの制御AIを兼ねており、ファイナル・ガオガイガーの右腕にドッキングすることで運用する。 装備としては5基のゴルディオンハンマーを纏めて振るっているのと同義であり、五重に折り重ねられた重力衝撃波を発生させることが可能となった。 ちなみにセーフティロックは2重でかけられるため非戦闘時でも安心。 ゴルディオンフィンガー プラズマウイングとマーグアームを併用して繰り出すファイナル・ガオガイガーの新必殺技。 マーグアームをかざしながら亜光速で相手に突撃して行く手を阻むモノ全てを握り潰すとともに、光子変換により右掌が触れた全てを芥子粒にも変える恐るべき殺意の塊。 その光景を例えるならば近づくもの全てを光に変えて消滅させる、亜光速で飛んでくる巨大な砲弾である。 【立体物】 ◆モノシャフトドライブ ジェネシックガオガイガー(海洋堂) ◆MAX合金 ジェネシックガオガイガー(マックスファクトリー) ◆BRAVE合金 ジェネシックガオガイガー(シーエムズコーポレーション) ◆アクションフィギュア3体セット(DVD-BOX限定版特典) ◆スーパーロボット超合金 ジェネシックガオガイガー(バンダイ) ◆D-スタイル ジェネシックガオガイガー(コトブキヤ) ◆ネクスエッジスタイル ジェネシックガオガイガー ◆AMAKUNI機神 ジェネシックガオガイガー 他多数 【余談】 名前に冠された「ジェネシック」は英語で書くと“Genesic”である。 実は、このスペルの単語自体は存在しておらず、恐らく「起源」「創始」「(聖書における)創世記」などを意味する“Genesis(ジェネシス)”の形容詞形。 もしくは「起源に関する~」「遺伝上の~」などを意味する“Genetic(ジェネティック)”が変形したものと思われる。 いずれにせよ、「ガオガイガーの起源」「創世時のガオガイガー」のような意味合いになるのであろう。 一方で、よく似た響きの英単語に、「ジェネリック」(“Generic”)がある。 だが、こちらは「一般的な~」「包括的な~」というような意味を持つ(*3)。 乱暴に言ってしまえば、「ジェネシック」とは対極にある概念である。 なので、うっかり「ジェネリックガオガイガー」なんて言ってしまうと、それは後発の(通常の)ガオガイガーや、ガオファイガーなどを指してしまうことになるので注意が必要である。 追記・修正は、勇気ある誓いと共に……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-06 22 09 28) ガチで覇界王になっちゃった -- 名無しさん (2017-02-01 23 27 53) よく考えなくてもジェネシックアーマーとかゴルディオンネイルとかがパッシブスキル扱いで常時発動してるとかチートだよな… -- 名無しさん (2017-02-02 01 14 50) プラジュナーの顔面にアイアンネイル食らわしてた時、なんか粒子が飛び散ってたのはゴルディオンネイルの効果なのね -- 名無しさん (2017-02-02 01 43 39) ベターマンの連中が回収してったがどうするつもりなのか -- 名無しさん (2017-02-02 04 57 47) あれは回収したんじゃなくて入って来た門の向こうに接続してそこに叩き返した感じだと思う。門の向こうには覇界王化してるとは言えジェイアーク一行以外のメンバーが居るはずだし、そこで直されたりするのかも。それは同時に呪縛に囚われたままになるって意味でもあるけど… -- 名無しさん (2017-02-02 12 40 05) ↑4 ピサソールの無限復活なかったら完全勝利も難しくないって感じだしな -- 名無しさん (2017-02-04 05 21 04) ギャレオンからガイガーの0.1t増って丁度凱一人分って事なのか…? -- 名無しさん (2017-03-22 00 46 24) 遊星主相手にハイパーモード使わなかったのは、基本性能が普通に上回ってる上に、遊星主相手の戦いは持久力の方が重要だったからかな -- 名無しさん (2017-03-22 01 17 06) 本来は遊星主が暴走し始めたらすぐに出撃する予定だろうし、ピサソールが不完全な状態での戦闘を前提にしてたんだろうな。確かカインの末裔が乗ること前提だから凱だと全力出せないんだっけ? -- 名無しさん (2017-05-13 23 26 59) ↑8 次元連結システム「せやな」 -- 名無しさん (2017-09-04 15 09 29) 命を取り込んだ覇界ジェネシックが出てきそうな予感を感じるのは俺だけかな -- 名無しさん (2017-09-05 20 57 43) 最終決戦はギャレオンの壊れたAI部分を剴兄ちゃんが補いながら護が搭乗して、ジェネシックマシンに勇者ロボのAIとGSライド載せて最強のジェネシックガオガイガーで行こう -- 名無しさん (2017-10-22 13 41 27) ↑2 うーん、みことんがラスボスになるのは、無印最終回でやったからなぁ。トリプルゼロで超AIを修復して再登場か、あるいは長官が乗ってくるかのどちらかではあるまいか。前者の可能性が高いが。 -- 名無しさん (2017-10-22 16 10 25) ジェネシックガオガイガーがガイガー、ギャレオン、五体のジェネシックガオーマシンの「七つの頭」を持つことから、ファンの間で非公式ながら「ジェネシックガオガイガーの隠しモチーフは『ヨハネの黙示録』の「黙示録の獣」ではないか?」という説があるようで -- 名無しさん (2018-01-11 22 25 28) これが本物のガオガイガーなのか? -- 名無しさん (2018-03-03 16 15 58) グレート勇者になっても名乗りが1号ロボと変わりないのは、主演が同じマイトガインと共通。ただ向こうは別の演者が名乗りを上げるが。 -- 名無しさん (2018-04-28 19 55 26) ↑2 亀だけど、本物というか本来という意味ではそうだよ -- 名無しさん (2018-07-06 13 15 11) ↑ウォルフガングが↑3を言ったら面白いw主演が共通してる繋がりで。 -- 名無しさん (2018-07-21 12 46 13) スパロボで今後マイトガインと共演する機会があればグレートマイトガインとの合体技が欲しいな…ヘルアンドヘヴンとグレート動輪剣の同時打ちとか -- 名無しさん (2018-07-21 14 17 34) 主役ロボがラスボスてマジンガーzeroかよ -- 名無しさん (2018-08-20 13 03 33) ↑↑マイトガインとは共演確定したけど残念ながらジェネシックは今回はお留守番なんだよね… -- 名無しさん (2018-11-20 11 45 22) 頭身下がるとしてもHD画質でジェネシック動かしてもらおうとか発想が無謀すぎる。カットインだけで大雷鳳並か以上やろ -- 名無しさん (2018-11-20 12 36 03) という事は今後ガオガイガーFINAL来る可能性は絶望的…orz -- 名無しさん (2018-11-20 12 55 32) 絶望的とは言わないけど、今のリリース年一を死守してる姿勢だと厳しすぎると思うの。エーアイやOG出す余裕が生まれたらやってくれる可能性高いと思うよ? -- 名無しさん (2018-11-20 15 15 04) https //twitter.com/yuichiro_takeda/status/804631911909855233 -- 名無しさん (2018-12-28 09 44 16) ↑投稿ミス失礼しました!今更ながらジェネシックがゾンダーに弱い又は勝てないという設定は存在しないようですね…くわしくは上に貼った脚本家のツイートからどうぞ -- 名無しさん (2018-12-28 09 46 43) ↑ 破壊しつくせるから弱いはずはないんだよね。破壊しすぎるだけで。ともあれGJ -- 名無しさん (2018-12-28 09 55 08) ↑これもあくまで考察の一つであって公式設定ではないけどね。本編だと上のツイートみたいに対ゾンダーへ向けて調整していた事しか言われていないし -- 名無しさん (2018-12-28 12 30 02) そういえば最近ファイナルがスパロボに参戦していないのって破界王編を意識して・・・? -- 名無しさん (2019-01-07 15 55 05) 最近の戦闘アニメの省略っぷりを見るに、今のグラでジェネシックやったら大変だわ… -- 名無しさん (2019-01-07 19 38 56) しかし、覇界王ジェネシックなんてとんでもない奴相手に勝てるのか……? まぁ、所詮はなんとか追い返せたから可能性は0ではないんだろうが…… -- 名無しさん (2019-08-02 13 16 13) 対ベターマンで成長した護が乗り込む展開はないかな? ガオファイガーが凱、ガオガイゴーを蛍汰たちが乗れば三大勇者王揃い踏みなんてことも -- 名無しさん (2020-06-17 10 17 28) 覇界の眷属から復帰したルネがガオファイガー乗ることなってトリプル勇者王が現実のものに・・・ -- 名無しさん (2020-09-27 15 33 42) ファイナルガオガイガーってお前かぁ。そしてガオガイガー対ベターマンの意味が本格的に -- 名無しさん (2021-01-29 21 20 15) ギャレオリア・ロード立体化してたんやな -- 名無しさん (2021-02-21 19 30 25) スパクロだとカインがジェネシックにファイナルフュージョンしてゾンダーと戦うシナリオがあったな。ギャレオンの改造が間に合いそうにない時系列構成してたけど、ああいうIFも面白かったな -- 名無しさん (2021-02-23 19 41 23) 最終決戦の消化試合感はなんだろうな。ヘルアンドヘブンすら出ないとは。せっかくジェネシックが復活したのにもにょるな -- 名無しさん (2021-03-17 22 48 15) ツールの項目に次回予告はいいと思うんだけど、機体の項目に次回予告は似合わなくない? -- 名無しさん (2021-11-29 07 14 59) ↑言われてみれば…GGGF第6話の項目作った方がしっくり来ますよね(汗)修正しました、ご指摘どうもです -- 名無しさん (2021-11-29 11 38 31) ファイナルガオガイガーに関してはこの項目に追記すべき?それとも個別に立てるべき? -- 名無しさん (2022-01-03 00 47 48) ↑うーん、内情としてはほぼジェネシックだけど……。ややこしいかもだけど、ゴルディオンアーマーの項目的に立ててもいいと思う -- 名無しさん (2022-01-03 01 14 26) うーん。アーマー、セーフティが甘いような気がするなぁ。ブルー、グリーン、特務の三長官の口頭による承認+華ちゃんとアルエの掌紋認証だけでいいとは……。ハンマー五本というとんでも武装だから、クラッシャー並みにしてもバチは当たらないと思うんだけど。やはり、ベターマンたちとの最終決戦用に急造したもの(つまりそれ以後の使用は想定していない+戦いの後は封印決定?)だからだろうか。 -- 名無しさん (2022-02-16 09 48 14) ↑ゴルディオンアーマー自体はマーグアームないからな。覇界王ジェネシックに勝てるレベルのセーフティならあれで十分だったのかと -- 名無しさん (2022-02-16 12 53 43) 左手用の武装も欲しかったのは内緒です。 -- 名無しさん (2022-03-05 16 10 53) ↑ マーグをそのまま埋め込む関係で1つしか付けれなかったんだろうけど、演出としてはマーグアーム×2でヘルアンドヘブン決めてほしかった -- 名無しさん (2022-07-20 20 24 40) 30での映像化みて思ったがファイナル以外でゴルディオンアーマー使う場合ファイナルだとギャレオリアコネクトだった部分どこと繋げる予定だったんだろうか?ガオガイゴーやガオファイガーだと該当部位ないような。 -- 名無しさん (2022-09-28 06 04 39) ↑ファイナルのアーマーはジェネシックに取り付けられるように修正されてるからなぁ -- 名無しさん (2022-09-28 07 33 51) アンチプログラムだけどピサソールが正常に稼働してたら単騎じゃ手も足も出ないよね。機械昇華されただけで本来はサポートユニットやゴルクラ並みの決戦ツールでも用意してたのかな -- 名無しさん (2023-01-25 21 20 05) 荒らしが編集したのを復元差戻し -- 名無しさん (2023-04-06 10 52 05) ガオガイガーはジェネシックをコピペしたら合体機構が必要になったわけだが、そもそもコピペ元のジェネシックが何故合体必須だったかの説明は作中あったっけ? -- 名無しさん (2023-12-30 10 36 12) ついにこの時が来た 来てしまった タカラトミー製ジェネシックガオガイガー!!! -- 名無しさん (2024-05-08 17 00 30) 2↑多分合体機構自体もセーフティだったとか? -- 名無しさん (2024-05-08 18 50 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/86.html
スーパーロボット大戦Original Generation ゲーム概要 人気SRPGシリーズ「スーパーロボット大戦」のバンプレストオリジナルキャラクター達のみで構成したもの。OGで初登場というオリジナルキャラもいる。 しかし、オリジナルキャラクターのみとはいうが、そのキャラクターはスパロボα、α外伝、そしてIMPACTの三作品がほとんどで、その他はほぼオリジナル初登場というキャラが多い。後に登場するOG2に比べると、魅力はかなり薄い。 また、女敵でカットインが入るのはラスボス扱いの役割を果たすレビだけであるのも、女敵好きとしては悲しい。 難度はαシリーズに比べると、結構辛口。熟練度条件で到達できる真のラスボス戦では、泣きたくなるほど辛い。 トロイエ兵 その他画像 攻撃方法 リオンのデータ バルカン砲:P。射撃武器。実弾系。クリティカル+40。射程1~2。命中+40 レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+10.射程2~6。命中+35 ホーミングミサイル:射撃武器。ミサイル系。射程2~6。命中+60。 リオンFのデータ バルカン砲:P。射撃武器。実弾系。クリティカル+40。射程1~2。命中+40 ホーミングミサイル:射撃武器。ミサイル系。射的2~6。命中+60。 レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+10。射程2~6。命中+35 ガーリオンデータ マシンキャノン:P。射撃武器。実弾系。クリティカル+40。射程1~3.命中+40. アサルトブレード:P.格闘武器。実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+45. バーストレールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~6.命中+35. ソニック・ブレイカー:P。格闘武器。必殺武器系。射程1.命中+45.気力110以上。 語録 備考 女性のみで構成されている、コロニー統合軍親衛隊『トロイエ隊』の兵士。エリート兵という設定であるが、ゲーム内ではザコである。上官であるユーリアと共によく出現し、彼女の死亡後は登場しなくなる。 ユーリア・ハインケル その他画像 攻撃方法 パイロット能力 指揮官 インファイト カウンター アタッカー ベテラン ガーリオンデータ マシンキャノン:P。射撃武器。実弾系。クリティカル+40。射程1~3.命中+40. アサルトブレード:P.格闘武器。実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+45. バーストレールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~6.命中+35. ソニック・ブレイカー:P。格闘武器。必殺武器系。射程1.命中+45.気力110以上。 ガーリオンCデータ ネットキャンセラー ブレイカーキャンセラー チャフグレネード:特殊武器。命中率低下系。射程1~6.命中+70 マシンキャノン:P。射撃武器。実弾系。クリティカル+40。射程1~3.命中+40. アサルトブレード:P.格闘武器。実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+45. バーストレールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~6.命中+35. ソニック・ブレイカー:P。格闘武器。必殺武器系。射程1~5.命中+45.気力110以上。 語録 「我がトロイエ隊は、マイヤー総司令をお守りするために、いかなる敵とも戦わねばならない」 「だが、その強運…いつまでも続くと思うな」 「トロイエ隊、ユーリア・ハインケルです」 「戦争をしているのだぞ。感情に流されてどうする?」 「ならば、やるべきことは…わかっているな?」 「きれいごとだけでは 生き残れんぞ?」 「来い…! トロイエ隊…最後の使命を果たす!」 「フッ… これでいい、これで…」 備考 トロイエ隊の隊長。トロイエ隊時代のレオナの上司であり、彼女に信用を寄せている。登場機体はガーリオン。後に、ガーリオンC(キョウスケ編第14話) 上司から優しい気遣いの言葉をかけられるのを嫌っているが、マイヤー総司令を心の底から尊敬し、信頼している。。DCの援軍を護衛しに地球に降下し、連邦軍の実力を試す為に交戦する。(キョウスケ編第7話)また、地球降下直後にはライディースと一戦を交えている(リュウセイ編13話)。また、誘拐したブライアン大統領を輸送艦ペレグリンで輸送する任務時にも、連邦軍によって機関停止に追い込まれたペレグリンを回収すべく戦闘に参加する。 統合軍の地球降下作戦の際(キョウスケ編第19話)には死を覚悟しており、レオナにトロイエ隊の未来を託して後方に帰す。そしてトロイエ隊を率いて連邦軍と交戦した彼女は、総司令マイヤーと共に戦死する。 レオナ・ガーシュタイン その他画像 攻撃方法 パイロット能力 念動力 アタッカー ヒット&アウェイ 援護 リオンFデータ バルカン砲:P。射撃武器。実弾系。クリティカル+40。射程1~2。命中+40 ホーミングミサイル:射撃武器。ミサイル系。射的2~6。命中+60。 レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+10。射程2~6。命中+35 ガーリオンデータ マシンキャノン:P。射撃武器。実弾系。クリティカル+40。射程1~3.命中+40. アサルトブレード:P.格闘武器。実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+45. バーストレールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~6.命中+35. ソニック・ブレイカー:P。格闘武器。必殺武器系。射程1.命中+45.気力110以上。 語録 「いえ、私が未熟なせいね。このざまじゃ、ガーシュタイン家の名が泣くわ!」 「ガーリオンを使いこなすには、まだ…!」 「…総司令のために いつでも死ぬ覚悟は出来ています」 「…負け惜しみの台詞を言うつもりはないわ」 「…わ、私に…生き恥をさらせと?」 (…あんな男を守るぐらいなら、私はユーリア隊長のように戦って 死ぬことを選ぶ) 「私が命をかけて守る対象は マイヤー・V・ブランシュタイン 総司令ただ一人…」 「私はトロイエ隊の名を 汚さぬためにも…ここで戦って死ぬ」 備考 トロイエ隊の一員。階級は少尉。登場機体はリオンF。後にガーリオン(第14話) 名門の軍人一族、ガーシュタイン家の一人娘。家のことをいつも思っており、自分に対して人一倍厳しく、軍務に誇りを持って挑んでおり死をも恐れない。SRXチームのライや、コロニー統合軍のエルザムとはいとこの関係。 よくユーリアと共に出現する。上司同様、マイヤー総司令には絶対の忠誠を誓っていた。しかしその忠誠を感じる一方で、効率やセオリーを重視するような生真面目な融通の利かなさを持っており、上司曰く「潔癖症」。 統合軍が地球降下作戦を行う際、ユーリアから統合軍本拠地であるコロニー・エルピスに帰り、事後処理を行うように達され、泣く泣く了承する。 ユーリアの死後、コロニー統合軍の残存勢力として、ジベールの部下として働いていたが、マイヤーやユーリアの意志の感じられない現状に苦悩していた(第2~話)。この戦闘時にライ、もしくはタスクに撃墜されると彼らに助けられたことになり、その他のキャラで撃墜すると脱出装置が勝手に作動して、結果的には連邦軍にヒリュウ隊に助けられることになる。その後、ヒリュウ隊の一員として仲間に入り、タスクとは恋愛関係になる。 ちなみに、ここでライ・タスクで撃墜すると、彼女の登場機体ガーリオンを入手できる。 ガーリオンに乗ってきた初回、撃墜されると「ガーリオンを~」のセリフを言うが、他のザコ隊員は黙って潔く倒れたのに対して、なんとなく言い訳がましく聞こえる。しかし、上司のマリオンもカスタムを使いこなせなかったとか語っているような人物なので、仕方がないことなのかもしれない。しかし、ここぞという時には負けは負けと素直に認める気持ちはあるようだ。 また、なんでもソツなつこなせそうでいて、料理が苦手である。 リリー・ユンカース その他画像 攻撃方法 パイロットデータ 援護 SPアップ ライノセラスデータ 対空機関砲:P。射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~2.命中+50 地対空ミサイルランチャー:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+10.射程1~7.命中+45 連装主砲:射撃武器。実弾系。射程1~2.命中+30 語録 「いえ、私は最期までお供致します」 「…ありがたきお言葉…。では…後ほど参ります…」 「…それが死んでいった同胞に 対していう言葉ですか?」 「…やはり、彼らの力は強大…ならば……」 「最後まで見守ってくれたことを… 感謝します……」 (ああ…マイヤー様…… 今、お傍に……… …参ります………」 備考 コロニー統合軍所属で、マイヤー総司令の片腕の女性。階級は中佐。状況を冷静に判断できる性格の持ち主だが、仲間を想い、気遣う気持ちは大きい。 マイヤーには絶対的な忠誠を誓っている。。コロニー総合府のブライアン大統領のやり方を「甘い」と認識し、地球からの独立はマイヤーでしかなしえないと感じているようだ。かつてはコロニー統合軍と敵対していたゼンガー・ゾンボルトには、マイヤーと共に信頼を置いている。 統合軍地球降下作戦の際(キョウスケ編第19話)において、マイヤー総司令の登場する旗艦マハトが落ちた際、マイヤーと共に運命を共にしようとするが、マイヤーからの言葉をうけて、他のクルーと共に脱出する。 第26話では、ヒリュウ隊と交戦状態にあったジベールをアースクレイドルへと向かわせるための足止め役を買って出るが、ゼンガーの申し出を受けて逆にアースクレイドルに向かうことになった。 アースクレイドルに身をおいた彼女は、アードラーやイーグレット達の仲間に対する非情な意見に憤りを感じ始める。 DC軍のジュネーブ強襲作戦に参加(第28話)、このとき最初で最後の戦闘に参加する。登場機体はライノセラス。登場時は行動をせず、戦闘をしかけても防御に徹している。 彼女自身は勿論、同マップのシャイン、アードラーのHPをある程度減らすとイベントが発生。シャイン王女を連れて現れたアードラーのやり方に嫌気が爆発した彼女は、ライノセラスの主砲をアードラーのライノセラスに目掛けて射撃し、ヒリュウ隊にシャイン王女を助け出させた。だがアードラーの反撃を受け、ゼンガーにその後のことを託し、ライノセラスと共に散る。 ちなみに、彼女がゼンガーらと共に受けた、マイヤーからの最終司令とは、ヒリュウ隊をエアロゲイターに対抗できる組織として成長させる為に敵対的態度をとることであった。 リューネ・ゾルダーク その他画像 攻撃方法 パイロット能力 ガンファイト 援護 アタッカー ヴァルシオーネ能力 分身 サイコブラスター:P。射撃武器。マップ系。クリティカル-5.射程1~4.命中+0 ディバイン・アーム:P。格闘武器。実体剣系。クリティカル+45.射程1.命中+40 ハイパー・ビームキャノン:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+40.射程1~6.命中+20 クロスマッシャー:射撃武器。必殺武器系。クリティカル+20.射程1~7.命中+40. 語録 備考 ディバイン・クルセイダーの指導者、ビアン・ゾルタークの一人娘。登場機体はヴァルシオーネ。 父親の仇を討つために、ヒリュウ隊に戦いを挑んだが、コロニー統合軍の残党達に邪魔をされてしまい、一時はヒリュウ隊と共闘する。ジベール撃退後に敵として遅い掛かってくる。撃墜されると、心がふっきれて、彼女の表情に笑顔が表れる。以後、ヒリュウ隊の仲間に加わる。 クスハ・ミズハ その他画像 攻撃方法 パイロットデータ 念動力 援護 グルンガスト弐式データ アイソリッド・レーザー:P。射撃武器。ビーム弾系。射程1.命中+40. ブーストナックル:P.格闘武器。格闘系。クリティカル+10.射程2~4.命中+45. マキシ・ブラスター:格闘武器。必殺武器系。クリティカル+5.射程1~6.命中+30. 計都瞬獄剣:P。格闘武器。必殺武器系。クリティカル+25.射程1~2.命中+30.必要気力120. 語録 備考 キョウスケ編第22話の模擬戦で戦うことになる。彼女の態度が起因して、ブリットが故意に故障を起こし、行動不能状態に陥る。搭乗機体はグルンガスト弐式。 エクセレン・ブロウニング その他画像 攻撃方法 パイロット能力 ヒット&アウェイ 援護 ヴァイスリッター能力 ビームコート 3連ビームキャノン:P。射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+20.射程1~4.命中+40 スプリットミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+30.射程1~5.命中+45. プラズマカッター:P.格闘武器。非実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+50 オクスタン・ランチャーE:射撃武器。ビーム弾系。射程4~7.命中+20 オクスタン・ランチャーB:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~5.命中+30 オクスタン・ランチャーW:射撃武器。必殺武器系。クリティカル+30.射程3~6.命中+25.必要気力110. 語録 備考 リュウセイ編第22話の模擬戦で戦うことになる。搭乗機体はヴァイスリッター。 シャイン(洗脳) その他画像 攻撃方法 出現時に気合、閃き、必中が掛かる パイロットデータ 予知 強運 ラッキー SP回復 集中力 ヴァルシオン改データ ABフィールド EN回復(小) エナジードレイン:特殊武器。EN吸収系。射程1~6.命中+70 チャフグレネード:特殊武器。命中率低下系。射程1~6.命中+70 ディバイン・アーム:P。格闘武器系。実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+45. クロスマシャー:射撃武器。必殺武器系。射程2~8.命中+35 語録 「…わ、私には見えますわ… …あなた達に…未来など…」 「……ヴァルシオン…改… 起動終了…」 「…もう……ダ……メ……」 備考 アースクレイドルに拉致されたシャイン王女がゲイム・システムに組み込まれ、精神操作されたもの。DC軍ジュネーブ強襲作戦(第28話)に増援として登場。搭乗機体はヴァルシオン改。 ゲイム・システムに組み込まれた彼女は、4分しか彼女自身の人格がもたないと言われ、ヒリュウ軍は彼女の登場から4ターン以内にヴァルシオン改のHPを10%にしなければならなくなる。登場時は自動的に必中・ひらめきが掛かっている。HPを10%以下にするとゲイム・システムが破壊されるが、彼女のHPを10%以下にせずとも、リリー、アードラーのHPをある程度減らしてもイベントが起きて、ゲイム・システムから解放される。 クスハ(洗脳) その他画像 攻撃方法 パイロットデータ 念動力 援護 アイソリッド・レーザー:P。射撃武器。ビーム弾系。射程1.命中+40. ブーストナックル:P.格闘武器。格闘系。クリティカル+10.射程2~4.命中+45. マキシ・ブラスター:格闘武器。必殺武器系。クリティカル+5.射程1~6.命中+30. 計都瞬獄剣:P。格闘武器。必殺武器系。クリティカル+25.射程1~2.命中+30.必要気力120. 語録 「…私は… 帝国観察軍の…兵器…」 「敵は…我々に抵抗する… 全ての存在……」 「…ブリット君…助…け…て」 「私は… イングラム少佐のもの…」 備考 イングラムによって拉致されたクスハが、彼の手によって精神操作されたもの。登場機体はグルンガスト弐式。 第31話でゲーザと共にヒリュウ軍の前に姿を現し、ブリットを一度陥れようとするが、キョウスケの慎重さに失敗する。が、グルンガスト弐式の動作を止めたところで近寄ってきたブリットに対して攻撃をしかけた。その結果、ブリットをかばったエクセレンが攻撃を受けて行動不能に陥り、彼女が拉致される原因を作ることとなった。 エクセレン攻撃後は、ゲーザによって撃墜されるものの、ヒリュウ隊に回収される。そのまま精神操作が解除され、ヒリュウ隊に合流する。 エクセレン(洗脳) その他画像 攻撃方法 パイロット能力 ラッキー 援護 ヴァイスリッター能力 ビームコート 3連ビームキャノン:P。射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+20.射程1~4.命中+40 スプリットミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+30.射程1~5.命中+45. プラズマカッター:P.格闘武器。非実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+50 オクスタン・ランチャーE:射撃武器。ビーム弾系。射程4~7.命中+20 オクスタン・ランチャーB:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~5.命中+30 オクスタン・ランチャーW:射撃武器。必殺武器系。クリティカル+30.射程3~6.命中+25.必要気力120. 語録 「少佐? 攻撃しても…いい?」 「…もうあなたのこと… 興味ないの、私」 「でも…でも…私… …キョ…ウ…スケ…」 備考 エアロゲイターによって拉致されたエクセレンが、精神操作をうけたもの。搭乗機体はヴァイスリッター。第35話でイングラムと共に出現する。 キョウスケに相手にされない寂しい深層心理が表に表れ、やたらとイングラムに気をもったような言い方をしているが、やはりキョウスケの事を求めていた。 ヴァイスリッターのHPを10%以下にすると精神操作が解除され、仲間に復帰する。 リューネの顔、キャプるのわすれてたあああw -- おにゃほにゃ (2006-11-11 15 42 25) 名前 コメント ⇒スパロボOG(2)
https://w.atwiki.jp/minnadesuparobo/pages/29.html
(第40話 ソロシップ) 前編 ソロシップ、ラー・カイラム、アークエンジェル、選択12小隊 後編 ガオファイガー ★合流時にゴーショーグンにゴーフラッシャースペシャルが追加 アムロ リガズィ単機 ディアッカ:バスター、BGMディバイディングドライバー 小隊長レイ:EVA零号機 BGM:Zガンの宇宙をかける 隊長 ウラキ 試作2号機 ジュドー ゼータ 光竜 小隊長 ブラックゲッター 小隊員 イデオン ダイターン3 ライディーン 小隊長:暗竜 ノインW0単機 隊長 モンシア 量産ニュー プル ダブルゼータ EVA1,2(隊長は二号機) プルツー:量産νファンネル ボルフォッグ単機